眠気と課題

課題「貴様、今日が何曜日かわかっているのか!?」

俺「……うん?…眠っ…」

課題「なんということだ。どこまで堕落したらこうなるのだ。」

俺「…つか、あなたどなた?」

課題「僕、課題ィィィィイイイィィイィ!!!」

俺「あっ…←」


はい。utaruです。
やばいです。課題が終わりません。
忘れたことにしたら、今ごろになって頭に蘇りました。

ははっ、やられたよ…完全に。

見たまえ、怠惰の結果、
完全に終わらない量の課題が目の前に。

さすが七つの大罪は破壊力があります。
見るだけで絶望しますよこれ。


明日はDIVAの新曲だとか言ってられませんよ!


昼ぐらいの自分に会ってきて、
「貴様は課題をやれクソが!」
と強烈なキックと共に締め上げたいレベル。
困ったものです。

課題の答えが偶然にも落ちてないかな?
交番に届けようと思って拾ったはいいけど、
うっかり鞄に入れたまま忘れるという三文芝居を演じるのに。


とにかく、課題やります…。



では!