無ネタ。

ちわっす。
utaruです。

体裁上日記ですので、
毎日何かしらは書くわけですが…


ネタがないだと…


すでにね、目覚めたらね、
昼だったんだ☆てへ←



やべー、なんも考えていませんでした。



強いていうならば、

今日は実験で、
今やしゃべらない友人が進まなくて困っていて、
これは久々にしゃべる機かなと思って

俺「できた?」
友「全然」
俺「手伝おうか?」
友「いやいい。(この上なく冷たい声で)」

ものすごく、なんか、
拒絶されたというか、
門前払いくらったというか、
とりあえず、はねのけられました。

俺「そ。ならいいけど…」

内心、すごい傷つきました。
まさかあんなに露骨に嫌な感じをされるとは。
あちらはもう、友達とは思ってくれていないようです。


は、ぼっちなんてそんなもの。
需要があるのは一時的。
使い捨ての存在なのです。


では。うわぁ暗っ!すみません。


〜・〜・〜・〜・〜

追記


先程、お風呂に入ったところ、
出たときに扇風機がついていました。

バスタオル取るだけの簡単な作業が、
途端に上位クエストまで成り上がった瞬間でした。

また扇風機がでかいので、
前を通ると全身に風を浴びることになります。

冷え症の人間になんという試練を…

南極に旅立った気分でした。

なんのいじめや!